星ヶ丘メンタルクリニックが診療する主な疾患

星ヶ丘メンタルクリニックの電話番号

診療時間 / 8:30~12:00、15:00~18:00
休診日 / 日曜日・祝日・金曜日、土曜日午後

トップ > 診療内容 > 主な疾患

主な疾患

不眠症

夜寝付きが悪い、眠りが浅く寝た気がしない、夜中や朝早くに目が覚めてしまう、といった症状があります。その為、日中の眠気・注意力の散漫・疲れなどの体調不良などの、日常生活に支障が出てくる症状です。身体的な疾患も原因の場合もありますが、多くはストレスや他の精神疾患の初期症状にみられることがほとんどです。 不眠症は青年期よりも20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。また、男性よりも女性に多いといわれています。

うつ病

うつ病と聞くと特別な病気と思われる方も多いと思われますが、現代のストレス社会においては誰もがかかる可能性のある病気です。うつ病になると気持ちがひどく落ち込んで、心だけではなく体にも症状が現れます。 心の症状として、ひどく落ち込む・今まで興味のあったものに対してもやる気が起きない・集中できない・人に会いたくなくなる、などといった憂鬱で意欲のない状態が続きます。 体の症状として、食欲や睡眠の異常・疲れやすい・頭痛・肩こり、などといった症状が続くとされています。 うつ病は自覚することも、周りが気付くことも難しい症状です。少しでも気にかかる事があれば早めに診療を受け、重症化を防ぐことが大切です。

社会不安障害(SAD)(あがり症、赤面症、多汗症)

人前にだと緊張する・あがってしまう・相手が何を言っているか分らなくなってしまうなど、誰もが経験する事ですが、普段の生活や仕事の中で支障をきたしてしまう場合には「社会不安障害(社交不安障害)」かもしれません。この症状は普通の人よりも強く緊張や不安を感じ、震えや動機、発汗などといった症状が現れ、普段なら自然にできることが途端にできなくなってしまう病気です。不安や恐怖を避けてしまい、社会生活や必要な人間関係にまで支障をきたします。あがり症、赤面症、多汗症などもこの病気に含まれ、10人に1人はかかるとされています。

パニック障害

危険な場面でもないのに、何か原因があるわけでもないのに脳が無意義気に危険と認識しパニックに陥り、めまい・動悸・呼吸困難等の発作を起こします。 パニック障害が起きやすい場所や状況の一例として、すぐに逃げることのできない場所(人混み・電車・バス・渋滞中の高速道路・エレベーターなど)が挙げられ、日常的にそれらの場所を避けてしまい 私生活に影響を及ぼします。

適応障害

日常的な事柄であっても個人にとって重要な出来事である、進学・就職・独立・失業・結婚・病気などといった人生の転機から生じる変化にうまく対応できず、日常生活が続けられなくなる症状です。 上記のように原因となるストレスがはっきりしており、他の心の病気がない場合に適応障害と診断されます。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

過去に体験した過酷な出来事、例えば受験・仕事での失敗・失恋・DV・事故・死別や、大震災や戦争等など(トラウマ体験)が原因となり発症するストレス障害です。つらい体験を忘れたくても忘れられず、今でもその体験が続いているかのように精神的に不安になってしまう、または記憶が消えてしまうといった症状も現れる病気です。深刻な病状だとトラウマ体験の蘇りによって、平常心を保てず、元の状態に回復する場合は専門医による治療が不可欠となります。

認知症・物忘れ

年齢を重ねてゆく上で、身体とともに脳も老化していきます。しかし、友人の名前をうっかり忘れる、今朝の献立が思い出せないなどの物忘れは、注意力や集中力の低下からくるもので病気の現象とは異なります。 認知症の物忘れは、自分が行ったこと自体を忘れる・身近にあるものの名前を忘れてしまう・昔から続けてきたことを忘れてしまうといった症状の場合はご相談ください。自分では自覚がないことが多く、周囲の人々が気付くことが多い症状です。早期発見の場合、治癒または病状が軽くなる場合もあります。

統合失調症

脳のさまざまな働きをまとめることが難しくなり、目に見えないものが見える(幻覚症状)・聞こえていない音が聞こえる(幻聴症状)などの精神症状が現れる症状のことです。幻覚や妄想などに囚われてしまい、現実と判断がつかずに病気が原因とわからないことが多く見受けられます。また周囲とのコミュニケーションが上手く取れない、周りの目が過度に気になってしまうといった状況に陥りやすいのも特徴です。

自律神経失調症

身体のあらゆる部分に関わっている自律神経がこのバランスが崩れ、様々な身体的症状(不眠・頭痛・疲労感など)を引き起こしてしまうのが自律神経失調症です。特に身体的症状が強い場合が自律神経失調症と呼ばれ、内科で検査をしても症状を裏付ける身体的異変が見受けられないにも関わらず、症状は現れていることが大きな特徴です。

強迫性障害(強いこだわり)

強迫観念と強迫行為から成り立っており、その症状例としてトイレに行くたび、自分が汚れてしまったと感じ、長い時間をかけて手洗いを行う、玄関の鍵を閉めたかどうか不安になり何度も確かめないという気が済まないといった事例が挙げられます。自分で不合理な行為と理解していても気持ちが抑えられずに繰り返し行動をしてしまい、自覚がある分余計に苦しい障害です。

おとなの発達障害(ADHD)・アスペルガー症候群

成人の発達障害は注意欠陥・多動性障害症候群など様々な種類があります。落ち着かない・片づけられない・優先順位がつけられないなどといった症状の以外にも多くの症状があり、それらは脳機能の発達が関係する生まれつきの障害で、生まれ持った発達上の特性により、日常生活に困難を生じている状態を言います。現状では根本から治すことはできず、特性や状態に応じた治療を行い症状を軽減し、社会や環境に適応していく方法やスキルを指導していくことになります。

ページトップへ